Camera

物欲のない私はあまりモノを買ったことがありません。

旅や食事、絵画鑑賞など形でないものに価値を感じるタイプです。

でも、つい最近カメラを購入しました。

理由は、作品をできるだけ綺麗に残したいと思ったことと、

どこかアートとカメラは似ているような気がしたからです。


光、ピント、構図など、自分が美しいと感じた瞬間にシャッターを切るのは

他のことは何も考えられず、とても集中できます。

最近のカメラは、シャッターを切った後にピントを変えられるものがあります。

どこに焦点を合わせるかで、ずいぶんと雰囲気が変わりますね。


撮った後に見返すのも楽しみの一つです。

これから、セッション風景や作品を、綺麗に手元に残せていけたらいいなと思います。

アトリエSHO彩blog  IRODORI

Art for Smile Art for Health Color of Only One

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